焼岳登山口 | 登山バスにのり、朝5:40に帝国ホテル前で途中下車。 梓川を渡り、20分ほど歩くと登山口に到着です。 10分
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新中尾峠ルート | 1時間ほど樹林帯を登るといきなり視界が開ける。 断崖の草木もだいぶ紅葉してきました。
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焼岳山頂を見上げる 雲が湧き上がってくるので、山頂の視界が心配です。
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焼岳小屋 | 北アルプスとは思えない地味な小屋ですが、こういう小屋は好きです♪ 荷物をデポしてサブザックで登ります。
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展望台より | ひと登りで見晴しのいい台地状の展望台に出る。 ドーム上のゴツゴツした山肌がよく見える。
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山頂(北峰) | 旧中尾峠にくだり、再び焼岳の登りに入る。 火山特有のザラザラした砂礫の斜面を行く。意外ときつかった。
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焼岳からの下り 硫黄の匂いのする噴気孔を横目に小屋にもどる。
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西穂高方面を見る | 雲が湧いては消えるので、写真がなかなか難しい。
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西穂縦走路分岐 | 岳小屋から樹林帯の中を西穂山荘を目指して進む。
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尾根道 | 天候が少し悪くなる。途中、雨も降り出しガスもでる。
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西穂山荘 | 小屋には大勢の人がいる。 ここまで7時間半かかって到着したが、実は、ロープウェイから1時間ちょっとで泊まれる人気の小屋。
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日の出前 | 朝5時過ぎ。テント場の人たちも起き出している。 霜が降りているが風がないので暖かい。
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ご来光 | 丸山から、日の出を見る。 屏風のコルの脇から太陽が出てくる。
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丸山を見下ろす 朝もやが美しい。右手前が霞沢岳。その奥が中央アルプス。
西穂独標 360度の展望。正面は笠ヶ岳。 実は、この写真の後ろに大量の登山者。独標までは、一般コースで特に危険なところはない。
独標から北を見る 手前からピラミッドピーク⇒チャンピオンピーク⇒山頂と続く。 わくわくしてきますね〜
ピラミッドピークを振り返る 独標から先は、登山者がぐっと少なくなる。 山ガールが怖い怖いと言っていましたが、3点確保で登るとそんなに危険ではないです。
頂上直下 最後の頂上直下は、カニのタテバイ状態で登る。高度感があって楽しいひと時。
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西穂山頂 | 山頂到着。はるかかなたに槍ヶ岳が見える。
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奥穂高への縦走路を見る | 間の岳とその奥に天狗岩がみえる。右奥に見えるピークがたぶん前穂 ここから先はエキスパートの世界なので、休日ハイカーは行けないです。
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縦走路を振り返る いい眺めです。左奥が乗鞍岳。天気が良くて最高です。 西穂独標にもどる 独標までもどると、大量の登山者たちが憩っていました。
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西穂山荘まで戻る | 山荘まで戻り、上高地に下りました。 実は、バスの発車時間の10分前に到着するくらいあわただしかったです。
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証拠写真 | ピラミッドピークにて お疲れ様でした〜
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